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料理が死ぬほど嫌いな人の特徴と我が家が乗り越えた方法とは?

料理が死ぬほど嫌い

「料理が嫌いなら作らなきゃいいじゃん!」なんて、そんなわけにはいかないから悩むんです。子供もいるし、毎日外食やデリバリーは現実的じゃない…。

こんなに嫌いな料理を一生毎日続けるなんて、苦痛すぎやしませんか?ですがわたしはこの「料理嫌い」を食材宅配で乗り越えました。

皆さんも一緒に、今後の「料理嫌い」の改善方法を考えてみませんか?

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料理が死ぬほど嫌いな人の特徴5つ

料理嫌いな人の特徴は、私がそうだからよくわかります。

「死ぬほど」って言ってももちろん死なないし、食べないと生きられないし、家族もいるから作らないわけにはいかないんです。

料理が「嫌い」な人は、料理が「苦手」とは、ちょっと特徴が違ってきます。

特別おいしいものを作れるわけじゃないけれど、レシピ通りには作れるし、レシピ通りに作れればそれなりの味なんです。

それでも血反吐を吐きながら、料理を作っている人の特徴はこんな感じ。

  1. 食にこだわりや興味がない
  2. 料理をする”べき”だと考えている
  3. 料理より他にやりたいことがある
  4. スーパーに行くのがおっくう
  5. 献立を考えるのが苦痛

1つずつ見ていきましょう。

①食にこだわりや興味がない

「自分ひとりなら、納豆ご飯で十分なのに…。」そう考えている主婦の方、けっこう多いと思います。

「朝昼晩きっちり食べなくたって生きていけるわよ…。」私をふくめ、そんなズボラさんが多いのではないでしょうか?

そりゃあ美味しいほうが良いに決まってますが、時間や労力をかけてまで美味しいものを食べたいと思わない。

「食」にこだわりや興味がないと、料理に楽しさなんて見出せません。

②料理をする”べき”だと考えている

旦那もいるし、育ち盛りの子供もいる。おふくろの味が「お惣菜」なんて悲しすぎる。

そんな思いでせっせと「嫌々ながら」も料理を続けていませんか?

良い妻でありたい・良い母でありたいと思うのはステキなことですが、料理をする”べき”と考えてしまうと、「料理が嫌いな私に問題がある」と考えてしまいますよね。

「べき」ですから、そりゃもう、やらされている感じが満載ですし。

そうなると「料理」=「自己犠牲」になってしまうのです。

③料理より他にやりたいことがある

私の場合、料理を焦がしてしまう原因が正にこれ。

お湯を沸かしている間、焼いたり揚げたりする時間など、空白の時間をじっとそばで見ていられないんです。

私の場合、料理の手際が悪いで空白の時間ができてしまうのですが、そんな時はスマホをのぞいたりパソコン作業をしたり。

で、結果的に料理を焦がしてしまうという結果になってしまいます…。

そう、料理よりも他にやりたいことがあるのです。

料理をするためにやりたいことを中断せざるを得ない状況が、「料理のせいで邪魔をされる!」そんな気持ちになってしまうのです。

④スーパーに行くのが苦痛

洋服やアクセサリーなど自分のための買い物は楽しいけれど、食材を買うのが楽しい!って人は少ないのではないでしょうか?

仕事帰りにスーパーへ立ち寄るけれど、「早く帰りたいのに!」と自分のいたらなさにイライラしてしまう。

「今日は餃子にしよう!」と思って買い物に行っても、「今日のひき肉は高い!」ってなったら買えなくなってしまうケチな私がいます。

だからといって急にレシピを変更できるほどデキる主婦でもなく、スーパーの隅でクックパッドを開いているのは私です(笑)

買いだめ派さんは貴重な休みが奪われる気がして、無駄な時間を過ごしている気持ちになってしまいます。

これも「自己犠牲」だと感じてしまうんですよね。

⑤献立を考えるのが苦手

夕方が近づいてくると、「今日の夕飯何にしようか…」と考えちゃいますよね。これが毎日続くとうんざりです。

食にこだわりがないもんだから、自分の食べたいものでも決められない。

旦那や子供たちに「何食べたい?」と聞いたって、決まって「なんでもいい。」と言われてしまう。そのくせイマイチな献立だったりすると、不満そうな空気が流れます。

1週間分の献立をまとめて考えたって、どうせうまく回らないのは何度も経験済みで、結局は毎日のようにスーパーへ行く羽目になってしまうのです。

私の「料理が死ぬほど嫌い」の根本は献立作りだった

献立

あなたの料理嫌いの原因は①~⑤の中にありましたか?わたしの場合、すべてが当てはまります(笑)

なかでも一番苦痛に感じるのは「献立作り」。

朝から献立が決まっていると、その日はとても清々しい気持ちになるほど。

私は夏休みの宿題を、最終日に焦ってやるタイプ。先のことを見越して考えるのが苦手なんです…。

言ってしまえば考えるのが苦手。いや、もっと詳しく言えば「楽しくない事」を考えるのが嫌なんです。その「嫌」が、「死ぬほど嫌い」に変わっていきました。

嫌な献立づくりを後回しにしすぎて、夕方になってからバタバタし始めます。

行き当たりばったりなもんだから、食材も足りなくてスーパーへ駆け込む、といった毎日です。


料理が死ぬほど嫌いな私を救ったのは「ミールキット」

わたしの料理嫌いを救ってくれたのは「食材宅配」のなかでも「ミールキット」でした。

「食材宅配」にはいろんな種類がありますが、我が家では「コープ」とミールキットが頼める「ヨシケイ」を利用しています。

特にヨシケイは、レシピに沿った食材を届けてくれるので、私の一番苦手である「献立づくり」を解消してくれました。

我が家がヨシケイを選んだ理由は次の通り

  1. 献立を考えなくていい
  2. ボリューム感とコストパフォーマンスの良さ
  3. 買い物の負担が減る
  4. 送料が無料
  5. 旦那や子供にも料理を任せられる
  6. 料理の勉強になる

1つずつお伝えしますね。

①献立を考えなくていい

私にとって、これが一番のメリットなのは間違いありません。あの「朝からの憂鬱はなんだったの?」と思えるほどです。

今ではミールキットが届いたら、まるで工作をするかのようにすぐに料理を始めています。

敷かれたレールの上を走るのは、なんてラクチンなんでしょうか??

そして料理が「苦手」と「嫌い」の差はここで出るんです。

別に調理が苦手なわけではないので、必要な物がそろってさえいれば、特に抵抗がないのです。

②ボリューム感とコストパフォーマンスの良さ

ヨシケイはミールキットの中でも珍しく、3品構成が多いミールキットです。

私は食べれればいい派ですが、家族に物足りなさを感じさせてしまうのは申し訳ないので、3品は食卓に並べたいところです。

メニューによっては1品の量が少なく感じることがありますが、冷蔵庫の余りものなどを加えて「かさまし」しています。

ヨシケイのレシピは調味料は家にあるものを使うことが多く、味付けも幅がだせるので、そこは逆にメリットでした。

③買い物の負担が減る

食材宅配を始めたからといって、全くスーパーへ行かなくて済んだという人は、ほぼいないと思います。(すごく意識しない限り)

ですがこれまでのようにスーパーの駐車場や店の隅で、献立を考えるためにクックパットを開くことがなくなりました(笑)

スーパーでは調味料や嗜好品、日用品などを買うだけなので、滞在時間もぐっと減りましたし、なにより「迷う」ことがなくストレスを感じないのです。

④送料が無料

送料が無料なのはほんと嬉しいです。私は北海道に住んでいるのですが「※北海道や沖縄は別途送料がかかります」というものが多いのですがヨシケイは送料無料です。※一部地域を除く(笑)

他のミールキットは都心でも送料がかかるものがほとんどなので、その点でもヨシケイの送料無料は際立ちますね。

⑤旦那や子供にも料理を任せられる

ここがミールキットの良いところ。

ヨシケイのミールキットには、レシピと使う食材がセットになっているので、ゴールが見えている状態で進められます。

「旦那がたまに晩御飯作ろうか?」なんて言ってくれますが、その後「何作ればいいの?」が続きます…

できれば献立を考えて足りない食材を買ってきてくれればよいのですが、そこまで完璧を求めては気の毒なので、「カレーでお願いします。」となるのです。

ミールキットだとプラモデルと同じで、よほどの料理音痴じゃない限りそれなりの味に仕上がります。

包丁が使えるくらいの年齢に達した子供でも、簡単に作ることができますよ。

⑥料理の勉強になる

料理は苦手ではないけれど(多分…)献立を考えたくない人の場合、なかなかレパートリーが増えないですよね?

スーパーに行ってもいつも同じものを買ってしまうので、同じようなメニューが続きます。

ヨシケイのメニューは豊富ですし、「こんなの作ったことない!」なんてレシピにも出会えます。

「私だったらここに〇〇を足すわ!」とか、「味付けが薄いから調味料を足したほうがいい」など、謎のマウントを取りながら料理しています。

ヨシケイのミールキットのような9割以上の完成度の物に、後付けで考えて完成させるのは楽ですし、非常に楽しいと感じる今日この頃です。(性格悪っ!笑)

先ほども言いましたが、ヨシケイは自前の調味料を使うことが多いので、こんなアレンジも可能なんです。

料理が死ぬほど嫌いの理由が「献立づくり」ならミールキットを試そう

私のように、料理が死ぬほど嫌いな理由が「献立づくり」なら、ミールキットを試してみるのがおすすめです。

先に言っておきますが、同じ食材をスーパーで買ってきて場合と比べて、ミールキットの方が安くなる!なんてことは絶対にあり得ません。

そりゃそうですよね、配達してくれたり食材を準備してくれるスタッフがいる以上、人件費が上乗せされるのは当然のことですから。

ですが、その上乗せされた料金のおかげで、私の「料理嫌い」のストレスが解消されるのですから安いものです。

安さを一番に求めるのなら、ご近所のスーパーで買うことをおすすめします。

料理のストレスがなくなったおかげで、仕事がはかどるようになりましたし家族と過ごす時間が増えました。

私と同じように「料理が死ぬほど嫌い」なら一度試してみてはいかがでしょうか?

ミールキットは大体どれもお試しができますよ。

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